#029 頬と口角を上げてゴルゴ線を予防改善するトレーニング|セルフ小顔矯正
こちらのページは、『頬と口角を上げてゴルゴ線を予防改善するトレーニング方法』をご紹介します。
頬と口角も上げながら、ゴルゴラインも予防改善できてしまうトレーニングです。これを言うと、スゴイですね~とよくお客様から言われます。しかも、簡単でシンプルな動きなのに効果的なので、実践者としては嬉しいですよね~(❛ᴗ❛ و(وʓ৸ʓ৸♪
まぁ、表情筋の仕組みを考えれば、当たり前のことではあるのですが…その理由についてはまた別のタイミングでお話しします。
では、鍛える筋肉の位置と働きを簡単に解説します。
頬と口角を上げてゴルゴ線を予防改善する筋肉の位置と働き
鍛える筋肉は『上唇鼻翼挙筋・上唇挙筋・小頬骨筋・大頬骨筋・口角頬筋・口輪筋』です。
筋肉の位置はこちら↓
それぞれの筋肉の働きはこちら↓
●上唇鼻翼挙筋…上唇を引き上げ、裏返す働きがあり、鼻の両側にストラップのような細長い筋肉
●上唇挙筋…上唇を持ち上げ、上顎の歯を露出させる働きがあり、目の下(眼窩)から上唇にある筋肉
●小頬骨筋…上唇を後上方に持ち上げ、ウィンクした時に上唇が上がってしまったり、ほうれい線が深く入るのもこの小頬骨筋の働き
●大頬骨筋…口角を上外側に引き上げ、笑顔を作る筋肉。ほうれい線が深く入ってしまうのもこの大頬骨筋の働き
●口角頬筋…口角を上方にあげる筋肉
●口輪筋…口の周りをぐるっと360度囲っていて、口を閉じたり唇を突き出す筋肉
それでは、筋肉の位置と働きが理解できたところで、これらの筋肉を意識しながら、トレーニングスタートです!
#029 頬と口角を上げてゴルゴ線を予防改善するトレーニング方法
① 『あ』の口をつくり、前歯・歯茎が見えるくらい頬を上げる
② ①の状態で、口角も上げる
③ ゴルゴ線の溝凹を消すように人差し指と中指でピースの状態で溝凹を挟み込む➠10秒キープ
④ 4秒休憩 リラックス~
※①~④を1セットとし、頬がだるくなるまで行う【B】ゴルゴ線がまだない人
① 『あ』の口をつくり、前歯・歯茎が見えるくらい頬を上げる
② ①の状態で、口角も上げる ➠10秒キープ
③ 4秒休憩 リラックス~
※①~③を1セットとし、頬がだるくなるまで行う
では、トレーニングの注意点とポイントです!
☝ ①は正面から見て歯茎まで見えていることが重要!
☝ 【A】のゴルゴ線がある人で、片方のみできている人は③のピースで挟み込みはできている方のみでOK!
☝ 頬、口角を上げる時は、極力左右対称になるよう頬の盛り上りや高さを確認しながら行う
以上が『首・顎・フェイスラインを同時に引き締めるトレーニング』です。
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