たぬき顔はたるみ、キツネ顔はシワに注意!顔の部類で分かる老化傾向｜小顔矯正　新宿

こんにちは。新宿の小顔矯正とセルフ矯正専門サロンプレジャーズの松浦です。

いつも読んでくださるみなさん、ありがとうございます。とても励みになり、嬉しいです。

このブログは、潜在意識とセルフ矯正コーチングで人生を若々しく豊かに生きる方法などをはじめ、アンチエイジング、若返り、健康に役立つ情報を発信しております。よろしければ、ご興味がある記事だけでも、お読み頂けると幸いです。

さてさて、今回は、老化が進行する前に!(進行してしまっている人はそれ以上老化を進行させないために!)自分の顔の老化傾向を知って、今から、予防対策＆改善をしよう‼という内容です。

世間ではよく人の顔のタイプを『たぬき顔とキツネ顔』の2種類に分類することがあります。人の顔をたったの2つに分類するって…かなり無理があるとは思いますが…ここはあえて、ド・シンプル!にこの『たぬき顔とキツネ顔』の世間の一般常識的なくくりにのっとって、2種類の顔型の老化傾向を解説していこうと思います。

自分の顔が、たぬき顔なのか?キツネ顔なのか?想像、確認しながら読み進めてくださいね～♪

と、本題に入る前に!みなさんに重大なお知らせがあります。
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まずは『たぬき顔』から解説‼

たぬき顔の特徴

まずは、『たぬき顔』の特徴を、顔のパーツごとに解説しまーす。

たぬき顔は、とにかく『丸み』がキーワードになります。顔型でいうと、丸顔、エラ張り顔が相当します。丸みがあるということは、脂肪や筋肉の量が多くつきやすい顔、体質といえます。

では、芸能人でいうと誰がたぬき顔なのでしょう～♪

 

たぬき顔の芸能人

たぬき顔の女性芸能人

永野芽郁さん・上白石萌音さん・深田恭子さん・永作博美さんです。みなさん、目がくりっと大きく、涙袋がしっかりあって、全体的に丸みを感じさせる柔らかくて優しい雰囲気を持っていますよね。ベビーフェイスで、実年齢よりも若く見られたり、親しみやすく、かわいらしさが際立つ顔が『たぬき顔』の特徴です。

ほかにも…石原さとみさん・有村架純さん・橋本環奈さん・大島優子さん・高畑充希さん・志田未来さん・長澤まさみ・安達祐実さん・水卜麻美さん・小倉優子さん・おのののかさん・藤田ニコルさんなどが、たぬき顔です。

たぬき顔の男性芸能人

北村匠海さん・山田涼介さん・片寄 涼太さん・瀬戸康史さんです。くっきり二重でパッチリした目元で、男性ですが、ごつごつ感がなく全体的にふんわり丸みを感じる雰囲気ですよね。カッコいいけど、母性本能をくすぐるかわいらしさ、愛嬌も持ち合わせてるお顔です。多分、女装メイクをしても男性とバレにくいタイプでしょうね～♪

そのほかにも…鈴鹿央士さん・神木隆之介さん・妻夫木聡さん・櫻井翔さん・向井理さん・小池徹平さん・伊野尾慧さん・千葉雄大さん・山崎 育三郎さんなどが、たぬき顔の部類に入ります。

いかがでしょう?自分の顔の系統と似ている芸能人はいましたか?もしいれば、あなたは『たぬき顔』です。

では、お次は『キツネ顔』の解説に入ります。

キツネ顔の特徴

『キツネ顔』の特徴を、顔のパーツごとに解説しまーす。

キツネ顔は、全体的にパーツが直線的でクールな印象ですね。顔型でいうと、逆三角形顔、面長顔、卵型顔が相当します。脂肪や筋肉の量が少ないので直線的なフォルムになりますが、これはお顔だけでなく、体型も細身の人が多いです。

ではでは、芸能人でいうと誰が『キツネ顔』なのでしょう？

キツネ顔の芸能人

キツネ顔の女性芸能人

 

広瀬すずさん・菜々緒さん・北川景子さん・黒木メイサさんです。シャープで引き締まったフェイスラインに、キリッとした目元、鼻筋が通った高い鼻はクールビューティ!という言葉がよく似合います。凛としてシャープで引き締まった美形なお顔立ちが『キツネ顔』の特徴ですね。

この他にも…仲里依紗さん・柴咲コウさん・りょうさん・冨永愛さん・中谷美紀さん・水川あさみさん・シシドカフカさん・ダレノガレ明美さんらが、『キツネ顔』の部類に入ります。

キツネ顔の男性芸能人

 

横浜流星さん・綾野剛さん・草彅剛さん・及川光博さんです。切れ長の目に鼻筋の通った高い鼻、直線的でシャープな輪郭にスレンダーな体型は『キツネ顔』の特徴ですね。クールでカッコいい印象なだけに笑うと、目尻や目元に笑いジワができるところはやさしさを感じられて、見た目とのギャップがまた、たまらない魅力♡なのかもしれませんね～♪

その他にも…YOSHIKIさん・松岡 充さん・菅田将暉さん・佐藤健さん・吉沢亮さん・松田翔太さん・坂口健太郎さん・田村淳さんらがキツネ顔になります。

では、『たぬき顔・キツネ顔』の特徴が分かったところで、それぞれの老化傾向にとその予防対策法ついて解説していきます。

たぬき顔の老化傾向

たぬき顔は、顔の皮下脂肪の量が多くついていることで丸みのあるふっくらフォルムをつくっています。そして、その皮下脂肪に加え、顔には『バッカルファット』と『メーラーファット』という特殊な脂肪群が存在します。
コレね↓

たぬき顔は、このバッカルファットとメーラーファットの2つの脂肪量も、例外なく多いといえます。

若い頃は、この脂肪は高い位置にとどまっていて、頬が高く、パーンと張りがあり、頬につや玉ができてとても可愛らしいのですが、加齢に伴なって、徐々に下垂してきます。そうすると、たぬき顔は脂肪量が多いだけに、そのボリュームも大きく顔に現れます。

ほうれい線・ブルドックライン・ゴルゴライン・マリオネットラインなどなど…『ライン』とつくから、シワだと勘違いをする人が多いですが、これらは『た・る・み』です。脂肪が下に垂れ下がってできる、一番厄介な、た・る・みなんです‼

この他にも、二重あご・フェイスラインのもたつき・四角い顔・しもぶくれ顔など、年齢を重ねるごとに気になってくる、顔の下半分が大きくなるとか、顔の重心が下がってくるという現象(トラブル・悩み)が、コレです。

たぬき顔は、脂肪が多くつきやすいという性質なので、たるみやすいということを自覚しながら、以下のことに気を付けて生活＆肌ケアをして頂けるといいと思います。ってか、私(松浦)自身、紛れもなく『たぬき顔』なので、自分の戒めのためにもお話していきたいとます(笑)

 

 

たぬき顔の4つの老化予防対策法

たぬき顔の老化予防対策方法は4つあります。

①　体脂肪を増やさない(太らない)

これは、当然といえば当然のことですよね。体全体の脂肪が増えて太ってしまえば、顔にも脂肪はつきやすくなるのは当たり前です。しかもたぬき顔は、元々、顔の脂肪量が多い訳ですから、『太る＝顔の脂肪量を増やしたるみ顔を促進させる』ことになります。これは、一番に気をつけなければいけないことですよね。また、年齢を重ねるごとに基礎代謝は下がり、筋力も落ちていきますから、何もしなければ太りやすくなります。食事・運動・睡眠・ストレスケアなどに気を付けて、太らない生活を心がける必要があります。

 

②　現在肥満なら、標準まで痩せる

顔だけぽっちゃりさんもいるとは思いますが、大概は体全体がぽっちゃりさんの割合の方が断然多いと思います。その場合、『標準値まで体脂肪を落とす＝痩せる』ことをおすすめします。『体重』ではなく『脂肪』を落とすということです‼ココを間違えないでくださいね。体重だけ落としても大切な筋肉が落ちて、不要な脂肪が残っていては意味がありません。そのためには、食事制限だけに頼るのではなく、必要な栄養素を摂りながら、運動をしてしっかり脂肪を落とすことが大切です。できれば、脂肪を落としたら筋トレで筋肉をつけると代謝もアップし、太りにくくなりますし、姿勢もよくなり見た目の若返りや、ボディメイクにもつながり、女性としての魅力もアップします♪って、ことで、今現在、太っている(肥満・ぽっちゃりさん)はまず標準まで痩せましょう。

因みに『標準値』ってどのように判定するのか?というと、私は2つの数値が標準値の範囲に入ることと、してます。1つはBMI値。2つ目は体脂肪率。
BMI値とは、Body Mass Indexの略で、世界共通の肥満指数です。
BMI＝［体重(kg)］÷［身長(m)²］という計算式で出された数値です。男女とも標準とされるBMI値は22.0です。
※BMI値22.0となる時の体重が、最も病気になりにくい状態であるとされています。

そしてもう一つの体脂肪率は、体重に占める体脂肪の割合です。体脂肪計がないと計測できません。有名どころではタニタの体脂肪計がありますが、私もタニタを使ってます。体脂肪率の適正値は年齢や性別によっても変わりますし、体脂肪計にのメーカーによっても違ったりするので、その体脂肪計のメーカーの判定基準を参照するのがいいと思います。

因みにかの有名な…(笑)厚生労働省の見解では『成人女性は30％以上、男性は25％以上になると体脂肪量過剰』となってますね～。一つの目安にして頂ければいいと思います。また個人によって、健康的に快調に過ごせる数値というのもあると思うんですよね～私自身だと、体調も良く快適に過ごせるベストは19％～21％で、22％になると体が重くジョギングの距離が短くなります。24％になるとストレッチ時に体の硬さを感じたり、ジーンズやパンツがぱつぱつになります。という具合に自分のベスト体脂肪率を見つけて、キープできるといいですよね。

 

③　表情筋トレーニングで筋肉を鍛える

顔のたるみは脂肪が下垂するからです。この脂肪の下垂にストップをかけてくれるのが『筋肉＝表情筋』です。表情筋が衰えてなければ、皮膚のコラーゲンやエラスチンが多少変性しようが減ろうが、表情筋が脂肪を落ちないよう支えてくれます。なので、表情筋トレーニングで筋肉を鍛える!ということです。

これは体と同じですよね。例えば、垂れたお尻をキュッと引き締めてヒップアップしたい時は大殿筋や中殿筋を鍛えますよね?それと同じで、顔も頬を上げたい時は頬の筋肉を、まぶたのたるみを解消したい時はまぶたの筋肉を鍛えるんです!もちろんたるむ前に、表情筋トレーニングで鍛えておけば、たるみの予防対策になりますし、顔のゆがみやむくみにも効果的です。

ただ、注意してほしいのは、やみくもに顔の筋肉を動かせばいいかというと、そんなに単純なことではありません。悩みや肌状態によってはやらない方がいい、やってはいけないトレーニングもあります。そして、正しい方法で実践することがとても大切です。当サロンのお客様でも、表情筋トレーニングの書籍やDVDを買ったり、YouTube動画を見様見真似でやったけど効果がわからない…と言って来店されるお客様も少なくないですが、よ～く話を伺うと、単純に継続期間が短い方もいらっしゃいますし、負荷をかける筋肉を間違っている人もいらっしゃいます。これでは、効果がでないのも当然ですよね。

なので、当サロンでは、ひとりひとりに合わせた自宅で自分でできるセルフ矯正のレクチャー体験をしております。自分の肌に合ったセルフケアの方法を知りたいという方は、『潜在意識とセルフ矯正で若返る!無料オンライン個別相談(セルフ矯正レクチャーつき)』を受けてみてくださいね～♪　※公式LINEからお申込み下さいね♪
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表情筋トレーニングの注意点をしっかり守りながら・・・

ということを心がけながら、実践して頂けると、必ず効果はでますので、今日からやってみてくださいね～♪

 

④　マッサージで老廃物を排泄する

最後はマッサージです。これは、エステマッサージのように肌の表面をなでるようなマッサージではありません。当サロンでも行っている『表情筋矯正リンパマッサージ』のことで、筋肉のコリをほぐして、リンパに流し、表情筋のゆがみやクセを整えるという特殊なマッサージで、練習をすれば、マッサージ初心者の方でも、自分で自宅でできるようになります♪

たぬき顔は脂肪が多く、つきやすい性質ですから、脂肪がつかないようにすることがたるみ老化を阻止することに繋がります。そのためには、血流やリンパの流れを良くし、凝りや老廃物をため込まない肌をつくることが大事!そのためには、マッサージが一番の予防対策になります。

今『凝りがない状態』なら、エステマッサージやリンパマッサージのような肌表面をなでるようなマッサージでもいいと思いますが、今すでに『凝り・むくみ・ゆがみ・クセ・盛り上り』などを感じている状態なら、先ほど紹介した『表情筋矯正リンパマッサージ』が得策だと思います。表面をなでるだけのマッサージでは、これらは解消できませんから…。

マッサージにも色々な種類があるので、今の自分の肌に必要な適したマッサージをしないと、効果がでないばかりか、『肌摩擦』をして逆にシミやたるみを助長することにもなりかねませんから、気をつけたいところです。

では、お次は『キツネ顔』の老化傾向＆予防対策法です。

 

 

キツネ顔の老化傾向

キツネ顔は何と言っても顔の脂肪が少なく、つきにくく、全体的に細みな顔立ち、体型であること。ゆえに、たぬき顔とは対照的で、若い頃は引き締まったシャープなフォルムは小顔で、周りからうらやましがられることも多いと思います。がしかし、その脂肪の少なさが骨感を感じさせ実年齢よりも年上に見られる…悪く言えば『老けて』見られたり、ちょっと痩せようものなら、顔の脂肪も落ちて、頬がこけたり➠『頬こけ』・まぶたが窪んだりとやつれ感がでて、より一層老け感が増します。

また、年齢を重ねるごとに、表情筋が衰え、皮膚のコラーゲンやエラスチンが減少してくると、『肌しぼみ』が極端に進行します。分かりやすく果物に例えると…

 

みずみずしくつやのあるフレッシュな柿が、水分を失ってしわしわの干し柿になるという感じでしょうか…。
顔の脂肪が少ないがゆえに、脂肪が垂れ下がるという目立った大きな『たるみ』にはなりませんが、シワになるということです。

そう!顔の脂肪が多いたぬき顔は『たるみ』に、脂肪が少ないキツネ顔は『シワ』になりやすいということですね。では、以上のことを自覚しながら、キツネ顔のあなたは次のことに気を付けて生活＆肌ケアをして頂けるといいと思います♪

 

 

キツネ顔の4つの老化予防対策法

①　痩せすぎない

体重(脂肪)が減って全体的に痩せてしまうと、もちろん顔の脂肪も減ります。特にキツネ顔は元々顔に脂肪がついてませんから、痩せると頬がコケたり、目元が窪んだり、こめかみが凹んだりと、コケ感が目立ち、骨骨しい見た目になりやすいです。得に若い方は、過度なダイエットをされる人も少なくないですが、骨骨しい老けた見た目になりやすいです。若々しさの象徴でもある、顔のハリやボリュームを保ちたいなら、キツネ顔に痩せすぎは禁物です!栄養バランスの良い食事・睡眠・運動・ストレスケアを心がけながら、適正な体重・体型を維持することが大切です!

 

②　笑顔で過ごす

顔に脂肪が少ないキツネ顔は、小顔でクールで整った美人顔で・す・が‼悪く言うと…『貧相』なお顔立ちとも言えます。しかし、口角を上げてほほ笑むと、頬が上がり丸い輪郭になります。また、頬がこけている人は頬こけがなくなり、丸みを帯びた若々しい雰囲気のお顔になります。しかも、微笑むことで親しみがあって、感じのいい人に見られるという、おまけ付きです♪

この『口角を上げる』というのは、口輪筋・大頬骨筋・小頬骨筋・口角挙筋などの口周りや頬の表情筋を鍛えているということなんです。キツネ顔は、脂肪が少ないだけでなく、顔の筋肉量も少ないもしくは、衰え気味という点も否めません。なので、日ごろから口角を上げてほほ笑みトレーニングをすることで、口元・頬の表情筋が鍛えられ、貧相顔からの脱却＆しわ対策にもなります。ほほ笑むだけですから、マスク着用時でも簡単にできますね～ぜひ、続けてみてください。

 

③表情筋トレーニングでシワ予防＆ボリュームアップ

これは上記の②と関連してますが、『表情筋トレーニングで表情筋を鍛える』ということです。表情筋トレーニングといっても、顔の脂肪を減らしてたるみを改善するトレーニングもあれば、筋力をつけてふっくらボリュームをつけるトレーニングもあります。キツネ顔は、後者のトレーニングをするということです。

また、脂肪が少ない顔だからと言って、全くたるまない訳ではないです。垂れ下がる脂肪が少ないというだけで、少しのたるみやシワは現れますし、表情が乏しい人や口数の少ない人など、表情筋をあまり使わない人も頬がこけやすく、口元もゆるみ口角も下がり気味です。それにストップをかけられるのはやはり、『顔の筋肉=表情筋』なんです。

ボリュームが必要な箇所は筋力アップトレーニングをし、あとは脂肪を減らさないように、満遍なく表情筋を鍛えるというのが、キツネ顔の正しい表情筋トレーニング方法です。

 

 

 

④　マッサージで代謝アップ

皮膚は毎日生まれ変っていて、それを『皮膚の新陳代謝』とか『肌のターンオーバー』と言いますね。血行不良が起こると、このターンオーバーが乱れ、必要な酸素や栄養素が細胞に十分に行き渡らなくなり、肌は新陳代謝が鈍くなりコラーゲンやエラスチンなどの生成が阻害され、結果的に、しぼみ肌やシワなどの老化肌を加速させることになります。

つまり、シワやたるみのない若々しい肌をキープするには、酸素や栄養素を細胞のすみずみに届けるための、血行促進が不可欠なんです!そのために私たちができることは…マッサージです。特にキツネ顔は、代謝が悪くなることでコラーゲンやエラスチンを減らしてしまうと、脂肪が少ない分、頬こけや凹み、窪みなどやつれ感がでやすいので、定期的にマッサージを行って、皮膚の新陳代謝を下げないようにしましょう。

こちらは当サロンの表情筋矯正リンパマッサージを1回受けられた60代のお客様のビフォーアフター画像です♪

当サロンのマッサージは、血流促進だけでなく、リンパの促進・凝りほぐし・表情筋矯正等の効果もあります。また、サロンで受けるだけでなく、練習をすれば、自宅で自分でできるようになりますよ～♪

ということで、今回は『たぬき顔とキツネ顔の老化傾向とその予防方法』をお話しましたが、いかがでしたでしょうか?
どっちも当てはまらない!という人もいるかもしれませんし、両方当てはまってる!という人もいると思います。分かりやすいように、大まかに分類した2つのグループなので、当てはまらない人がいても不思議ではないですし、問題もないです。

大切なのは、現在の自分の肌を知って、適したケアをしていくことです。老化を止めることはできませんが、遅くすることはできます。自分に最適なアンチエイジング法を見つけて、今からこつこつ続けていきましょう。

因みに、コレ↓私(松浦)流、アンチエイジング4か条です。

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