#002 目の下のたるみを予防改善する!眼輪筋トレーニング|セルフ矯正
こちらのページでは、眼輪筋を鍛えて、目の下のたるみを予防改善する方法をご紹介します。
では、はじめに眼輪筋の働きと位置を解説します。
眼輪筋の働きと位置
眼輪筋は、まぶたを閉じる働きがあり、目の周りをぐるりと、ドーナツ状に囲んでいる筋肉です。
それでは、眼輪筋の働きと位置が分かったところで、意識しながら、目の下のたるみを予防改善するトレーニングをはじめましょう~♪
#002 目の下のたるみを予防改善する!眼輪筋トレーニング
① 口を『お』の形にして、さらに鼻の下を伸ばします
② そのまま目線だけを上に向ける(※自分の額を見る感じ)
③ 下まぶたを引き上げるようにして、まぶしい表情をつくって5秒間キープします
④ ゆっくりと元に戻し、リラックスする
※ ①~④を1セットとし、1日、5~10セット行う
では、トレーニングの注意点とポイントです!
☝ ②の目線だけを上に向けるのであって、顔は真っ直ぐ動かないようにする。
☝ ③の下まぶたを意識しながら、鼻の下も伸ばしたままの状態をキープする。
☝ ③の時、上まぶたは使わないこと!あくまでも、下まぶただけを使ってまぶしい表情をつくる!
この 『目の下のたるみを予防改善する眼輪筋トレーニング』が終わったら、下記のトレーニングを必ずセットで行って下さい。
そのトレーニングとは…↓
『人中短縮トレーニング』
人中とは鼻と口との間にある縦の溝のことなんですが、なぜ、このトレーニングが必要なのかというと…
『目の下のたるみを予防改善する眼輪筋トレーニング』を実践されてお気づきだと思いますが、鼻下を伸ばしましたよね?コレをそのままにしておくと鼻下が伸びてしまう可能性があるので、今からご紹介する『人中短縮トレーニング』をセットで行うようにしてください。
『人中短縮トレーニング』は、口輪筋と上唇鼻翼挙筋という筋肉を使います。
口輪筋と上唇鼻翼挙筋は、ここに位置します。
では、『人中短縮トレーニング』の方法です。 ストロー(ペン・割り箸でもOK!)を1本ご準備ください。
上唇鼻翼拳筋を鍛える『人中短縮トレーニング』の方法
① 鼻と唇の間にストローを置く
② 上唇を上げながら外側に反り返して、ストローを上に固定し、30秒キープ
※ ①②を1セットとし2セット行う(60秒を1セットでもOK!)
では、トレーニングの注意点とポイントです!
☝ ②は『う』の発音で『タコ口』のように唇を外側に反り返す
☝ ②の時、唇がへの字にならないよう②する
☝ 60秒のトレーニング後、唇・口角が上にあがったような感覚になればOK!
上唇がしっかり上がらずストロー(ペン・割り箸)を落とてしまうという人は、口輪筋が衰えている可能性が高いです。しっかり挟めるようになるまで練習しましょう!
口輪筋をしっかり鍛えれば唇もふっくらし、リップラインがハッキリしてくるので鼻下が短く見えます。
また、同時に上唇鼻翼挙筋が鍛えられると、頬が上がり、目の下のたるみや凹みが目立たなくなるという効果も見込めますので、気になる人は『人中短縮トレーニング』、やってみてくださいね!
単独でやって頂いてもOK!ですよ。PC作業をしながらでもできるトレーニングなので、私もよくやってまーす(˘❥˘)
その際は、しっかり鏡を見て、他の部位に余計な力が入ってシワをつくってないかを確認しながら実践しましょう!
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