シワとたるみの違いは?原因が違えばケア方法も違う‼
こんにちは。新宿の小顔矯正とセルフ矯正専門サロンプレジャーズの松浦です。
いつも読んでくださるみなさん、ありがとうございます。とても励みになり、嬉しいです。
このブログは、潜在意識とセルフ矯正コーチングで人生を若々しく豊かに生きる方法などをはじめ、アンチエイジング、若返り、健康に役立つ情報を発信しております。よろしければ、ご興味がある記事だけでも、お読み頂けると幸いです。
今回は、アラフィー世代の永遠のテーマ『シワ&たるみ』についてのお話しです。
で、シワとたるみの何について話そうかな~?と考えた時、多分みなさんが知りたいのは、やはり予防方法や改善方法だと思ったんですよね~それで、予防改善方法を話すにしても、シワ・たるみの種類によっても予防改善方法は違うし…
そもそも、みなさんはシワ・たるみの違いを知っているのだろうか?
しかも、シワ・たるみにはいくつかの種類があることを知っているのだろうか?ということに私が疑問を持ちまして…まずは、そこから理解して頂く必要があると思ったので!
今回は、『シワとたるみの違い&シワとたるみの種類について』お話ししようと思います(° ꈊ °)✧˖°オホッ!
この記事を読むことで、今、自分の肌に現れているトラブルが、シワなのかたるみなのか?そして、その種類を知ることができます。それが分かれば、効果的な予防改善方法が分かり、無駄なケア、効果がないケアをすることもなくなります!
・いろいろケアをしているけどイマイチ効果がわからない…
・むしろ悪化しているように感じる…
・どういうケアをしていいか分からない…
と感じている方はぜひ、ご覧頂き、自分に合ったケア方法を見極め、今後のケアに役立てて頂ければと思います ƪ(ˆ◡ˆ)ʃ♡
シワとたるみの違い
では、早速ではございますが…
みなさんは、シワとたるみの違いって分かりますか?まさか、同じだとは思ってませんよね?
よく似ているんですが、ちょっと違います!画像で確認してみましょう!
赤の矢印の部分が『シワ』で、青の矢印の部分が『たるみ』です。
折り紙を折った時のようにクッキリ線がついていたり、上まぶたにあるような細かく縮れたように見える『線』がシワです。そして、
皮膚に凹凸があり、垂れ下がって見えるのが、たるみです。画像のたるみは口元のほうれい線ですね。なので、ほうれい線はシワではなくたるみということです。
なので、一言でいうと…
『線』で入っているのがシワで、『面』で入って、『垂れ下がる』のが、たるみということです。
見た目の違いは、こんな感じです。分かりづらいといえば分かりづらいですよね~だって、シワもたるみも複合的にできていることも多いので、見分けがつかないことがあっても当たり前です!だって、シワもたるみも両方できてるんだから(笑)
しかも、先ほども話しましたが、シワ・たるみにはいくつもの種類があり、原因がそれぞれ違います。原因が違うのに、一辺倒なケアをしても予防改善は見込めませんよね?まずは、シワとたるみの種類と原因を知って、それに合わせた効果的な予防改善ケアをしていきましょう。
シワの種類
大きく分けて3種類‼
表皮型
❖ ちりめんじわ・小じわなど
【原因】
角層の水分量が減少することによってできる細かくて比較的浅いシワです。肌の水分量が減少すると、肌表面の角層から水分が抜けて、キメが乱れ、やがては細かいシワとなって現れてきます。皮膚が薄くてよく動かす部分の目元・口元・頬などにできやすく、若い人にも現れます。
また、ちりめんジワ(小じわ)は『乾燥ジワ』とも呼ばれますが、一番外側にある表皮にできます。
☑ 乾燥による肌のキメの乱れが原因
☑ 目尻や口元などにできやすい
☑ 若い人にも現れる
【対策】
角質層の乾燥が原因でできる表皮ジワは、保湿は有効だと思います。一般的に言われている保湿成分を補ってあげることはいいと思います。ヒアルロン酸・セラミド・コラーゲンなどがその成分に相当しますが、、、
化粧品の中には肌に負担をかける成分も含まれています(防腐剤・アレルギー性物質など)。合わない化粧品を使うことで、肌荒れを起こして、余計乾燥してシワをつくっているという人も多いです。また、化粧品に頼りすぎて、肌のうるおい機能を低下させてしまう…いわゆる、『肌の甘やかし』をしてしまうと、一生、化粧品に頼る人生になります。これでは、乾燥肌や乾燥ジワに付きまとわれる人生になってしまいます。なので、私のおすすめは、自分の体の内部から潤うように、『ある習慣』を日ごろの生活習慣の中に取り入れてほしいと思います。根本的な乾燥肌や乾燥ジワ(小じわ・ちりめんジワ)を改善するにはこの方法しかないと、私は考えてます。
真皮型
❖ 紫外線じわ・中じわ・大じわなど
【原因】
紫外線や加齢の影響で真皮層にあるコラーゲン繊維・エラスチン繊維が減少したり、変性したり、これらの繊維を作り出す線維芽細胞自体が衰えると現れるシワです。真皮層にまでシワが到達し、V字型に陥没してしまった深いシワで、先にもお話した通り、加齢や紫外線によってできるシワなので、加齢ジワともいわれてます。シワの最終形態といっていいでしょう。表皮型の小じわ(ちりめんジワ)と違って、保湿をしても改善は難しいです。真皮層の生まれ変わり(ターンオーバー)は5~8年とかなり長く、一度しわやたるみなどで真皮層がダメージを受けてしまうと修復がとても困難です。修復よりも劣化するスピードが速いということもこの真皮ジワの特徴といえますね。
☑ 肌のハリ成分(コラーゲンなど)の減少が原因
☑ 一度できてしまうと改善は難しい
☑ 修復よりも劣化のスピードが速い
【対策】
線維芽細胞の衰えが原因でできる真皮ジワ(加齢ジワ・大ジワ)は、線維芽細胞を新たに生み出すことが重要です!とはいっても、個人レベルでできるか?と聞かれると、難しいです。線維芽細胞を活性化させる化粧品成分として、レチノール・ビタミンC誘導体・トレチノイン・FGF(線維芽細胞増殖因子)などが有効とされています。しかし、私的には、皮膚のバリアゾーンがある限り、化粧品の分子量や性質の関係で、それらの有効成分は真皮層まで届かないです。人工的にコラーゲンやヒアルロン酸を注入するというプチ整形もございますが、注入した瞬間はふっくら膨らみシワも消えますが、所詮『異物』です!自ら生み出したものではないので、定着もしませんから、数か月で吸収され元にに戻ります…だから根本的な改善にはなりません。ですので、化粧品や注射にシワの根本的な改善を期待するのはやめた方がいいです。
私たちが真皮ジワをつくらないためにまず、やるべきことは・・・⁈『コラーゲンやエラスチンを少しでも減らさない努力』です。
表情筋型
❖ 表情ジワ(眉間ジワ・額ジワなど)
【原因】
顔には30種類以上の表情筋があり、この表情筋が伸縮してさまざまな表情をつくってます。色々な表情をつくる分にはいいのですが、繰り返し何度も同じ表情をすることで、クッキリ折り目がついてしまうシワあります。要するに表情のクセによってできてしまうシワが、表情ジワです。この表情ジワは無表情の時にも消えずに残ってます。眉間の縦ジワや笑いジワといって目元や口元にできやすいです。ほかにも、 額の横ジワ、あごの梅干しジワなどもそれにあたります。
☑ 表情のクセによるシワの定着が原因
☑ 眉間縦ジワ、額の横ジワ、目元の笑いジワなど
☑ 放っておくと深い真皮ジワに進行することもある
【対策】
表情のクセが原因でできるのが表情ジワですから、『同じ表情をしない!』『表情のクセを直す』というのが予防改善方法です。でも、表情の癖を直すといっても、そもそも癖になったものを意識して直すって、かなり難しいと思います。新しいことを始めて習慣化させることよりも難しいと思います。な・の・で!表情ジワの予防対策・改善にはコレを実践しましょう。
その方法とは・・・⁈ →表情筋トレーニング
たるみの種類
大きく分けて5種類‼
真皮だるみ
【原因】
真皮層のコラーゲン繊維やエラスチン繊維の減少や衰えにより、表皮を支えきれなくなり、弾力が失われたるみます。先ほどシワの種類でもお話しさせて頂いた、真皮型のシワと同じですね。加齢や紫外線などの影響によりコラーゲンやエラスチンの生産機能が衰え、劣化・減少してし、真皮層は縮んでいきます。そうすると真皮の上の表皮を支えきれなくなり、肌表面の弾力は失われてたるみます。
☑ コラーゲン・エラスチンの劣化・減少が原因
☑ 真皮層が表皮を支えられなくなってたるむ
☑ ほうれい線・フェイスラインのたるみなど
【対策】
こちらも真皮型シワでお話したことと同じです。真皮層のコラーゲンやエラスチンが減少・劣化したからといって、それらを化粧品で補ったり修復することはできません。ということは、化粧品でたるみもシワも改善できないということですね。
ただ、抗酸化作用のある化粧品は、大気汚染や紫外線などによる、活性酸素やフリーラジカルのダメージから肌を守り、影響を軽減することができます。なので、定期的に使うことで抗酸化クリームや美容液には『たるみやシワの改善効果』は見込めないけど、『ダメージから肌を守る効果』は期待できると思います。なので、化粧品を使う目的をしっかり把握して使用するのが大切ですね。使用するときはもちろん、メリット(肌を外敵から保護する)もあれば、デメリット(界面活性剤や防腐剤の影響)もあることを考慮して、使用するかしないかの判断が必要ですよね。
私たちが真皮だるみをつくらないためにやるべきことは・・・⁈コラーゲンやエラスチンをつくる『線維芽細胞を少しでも減らさない努力』をすること、そしてコラーゲンを少しでも増やす努力をすることですね。
脂肪だるみ
【原因】
皮下脂肪はネット状のコラーゲン繊維に包まれながら、丸みのあるフォルムを保たれています。しかし、加齢によって皮下脂肪が増えることで、脂肪の重さでネットがのびて、ゴムがのびたように弾力がなくなり、ネットが皮下脂肪を支えきれなくなり、重力に負けてたるみます。また、このコラーゲン繊維ネットは、酸化や光老化、物理的な圧力によって、傷ついたり伸びたりすることもあります。
そして、逆に加齢に伴って、皮下脂肪が減少することもあります。この皮下脂肪の減少や元あった場所から移動することによってたるみが起こります。例えば、こめかみ凹みや頬コケは、皮下脂肪が元々あった場所から下に移動(下垂)し、皮下脂肪の量が減少したことで、肌が凹み影として現れます。皮下脂肪が増えすぎても減りすぎても、たるむということです。
☑ 皮下脂肪が増えることが原因
☑ 皮下脂肪が減り、移動することが原因
☑ 脂肪を包むコラーゲン繊維ネットが損傷し伸びる
【対策】
皮下脂肪が増えすぎても減りすぎても、たるむわけですから、バランスの良い食事と適度な運動を習慣化することで、肌と全身の代謝を高めて、余分な脂肪を増やさないことと、痩せすぎないということがとても重要ですね。
また、皮下脂肪を包んでいるコラーゲン繊維ネットを損傷したりたるませたりしないということが大切ですね。
筋肉だるみ
【原因】
表情筋の衰え(表情筋がやせたり、皮膚を支えている筋膜がゆるむこと)によって、皮膚(表皮・真皮)や脂肪を支えきれなくなってたるみます。皮膚や脂肪層を支えている筋肉の衰えは、たるみを引き起こす最も大きな原因です。
表情筋の衰えは、加齢ということもありますが、筋肉は普段使っていないと衰えます。スマホやPCの普及により、人と会わなくても会話をしなくてもそれなりに生活ができてしまう現代は、無表情になりがち。無表情で、表情筋を全く動かさないでいることにより、実年齢が若くても、顔のたるみが目立っている人や悩んでいる人は多いです。
そして、表情のクセにによって同じ表情をしていると、同じ筋肉ばかりを動かして、それ以外の筋肉を使わないことで、使う筋肉はどんどん強化され、使わない筋肉はどんどん衰えていきたるみます。顔のバランスも悪くなり、たるみだけでなく歪みにも発展します。
☑ 表情筋の衰えが原因
☑ 若い人でも無表情はたるみやすい
☑ 表情のクセにより筋肉のバランスが悪くなりたるむ
【対策】
表情筋の衰えが原因でたるむわけですから、表情筋を使えばいいわけです。まず手っ取り早くできることといえば・・・よく噛んで食べるということですね~口輪筋(口周りの筋肉)が鍛えられて、頬やあごのたるみの予防になります。ひとくち最低30回‼を目安にしましょう。また片方でばかり咀嚼する(噛む)のはNGです!左右の筋肉のバランスないしは顔のバランスが悪くなるので、左右バランスよく、しっかり意識して噛むように心がけましょう。ガムを噛むのもおすすめです。
ここまでは筋肉だるみの予防対策方法をお話しましたが、筋肉たるみを改善するには⁈ →表情筋トレーニング
骨だるみ
【原因】
皮膚や筋肉同様、年齢とともに頭蓋骨も衰えます。頭蓋骨が衰えるとは骨量が減り萎縮するということ。そうすると頭蓋骨と皮膚との間にすき間ができ肌がたるんだりくぼみができたりします。
例えば・・・眼窩(眼球が入ってるくぼみ)の周りは広がり、額・こめかみ・頬・顎周り・上顎の骨は凹み、頬こけ・こめかみ凹みが顕著に現れ瘦せこけます。また、凹凸のない平坦な顔になります。顔の骨は顔の土台として筋肉・皮下脂肪・真皮・表皮を支えているので、骨がこのように委縮するとそれらを十分に支えきれず、垂れ下がり、たるみシワを引き起こします。
☑ 骨量が減り委縮することが原因
☑ 骨と皮膚の間にすき間ができたるむ
☑ 骨が小さくなり、筋肉・脂肪・皮膚を支えられなくなる
【対策】
骨量が減って、骨が委縮(小さく縮むこと)することが原因なので、『骨量を減らさない!骨を老化させない!』につきますよね。つ・ま・り!強い骨をつくるということですね~♪原理は体の骨と全く同じです。体も骨粗しょう症対策といえば、運動して骨に適度な刺激を与えることと、バランスの良い食事で栄養をしっかり摂取することが強い骨をつくる方法とされています。顔の骨(頭蓋骨)も同じなんですよね。
骨だるみを予防改善するには⁈ →頭蓋骨の老化による顔たるみ予防改善マニュアル
靭帯(リガメント)だるみ
【原因】
顔にも靭帯(リガメント)があり、皮膚や筋肉を頭蓋骨にしっかりとつなぎ止め固定しています。この靭帯(リガメント)が衰えると、弾力を失って硬くなり、皮膚や脂肪を支えきれなくなり皮膚はたるみます。このリガメントは顔全体にあるわけではなく、限られたところにしか存在しません。なので、このリガメントで固定されている部分の皮膚は年をとってもあまり垂れ下がってきません。しかし、リガメントのない部分の皮膚は土台となる組織との癒着が弱いため垂れ下がりやすいです。頬・フェイスライン・目の下に現れやすいです。
☑ 顔靭帯(リガメント)の衰えが原因
☑ リガメントで固定されている所はたるみにくい
☑ 頬・輪郭・目の下に現れやすい
【対策】
顔靭帯(リガメント)が衰え弾力をなくし、硬くなって皮膚や脂肪を支えられなくなりたるむわけですから、硬くなったリガメントをしなやかにして肌を引き上げるパワーを取り戻すことが重要ですね。その方法として『リガメントほぐし』が有効です。リガメントを指で押したり押し上げたりするだけの簡単なプッシュマッサージですが、とても効果があります♪
以上が、『シワとたるみの違いと種類』です。
同じシワ・たるみの分類でも原因はさまざまなので、対策方法や改善方法も違います。
まずは、自分の悩みがシワなのか?たるみなのか?そして、原因は何なのかを判断し、それに適した予防改善を楽しく♪実践していただけるといいかと思います。
自分で作った、たるみジワは自力で解消する!
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潜在意識が顔をたるませ老けさせている?!
こんな言葉聞いたことないですか?
『思考は現実化する』っていう言葉…引き寄せの法則といった方が分かりやすいでしょうか?
『日頃、考えていることが、現実をつくっている!』とか、『意識がものごとや物質を引き寄せる』という、この世の法則ですね。
この法則が老化や若返りにどう関係しているのかと言いますと…
日頃あなたはこんなことを考えたり思ったりしてませんか?
『年を重ねると、老化するのはしょうがない…』とか、『年を取ったら、顔がたるむのも仕方ない…』こんなことを思ったり考えたり、話したりしてませんか?
もしそうだとしたら、このネガティブな意識は、いずれ現実化します。
そして、こういった(ネガティブ)意識で、どんなに高価な化粧品を塗っても、どんなに効果が高いケアや施術を受けても、ネガティブ意識が潜在意識に刻まれていると、その効果も半減どころか、全く発揮できない=『改善しない』という現実を作ります。
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最後までお読み頂きありがとうございました!
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